【サッポロ一番】塩カルビ味焼そばフンドーキン青柚子こしょう風味の感想

インスタント食品

九州の老舗調味料メーカー「フンドーキン醤油」の”青柚子こしょう”と「塩カルビ味焼そば」がコラボしただってぇ!!

見かけたことなかったので新商品なのかなと思い買ってみたら、発売日は2019年3月1日、、、全然新商品じゃなかった、、、

 

定番のシンプルな塩カルビ味は、もう100個、、、いや200個は食べたことがあるくらい好きで食べてます!!

果たして、定番の味を超えてくるのか、、、

 

粉は2つ。

2つとも湯切りしたあとに入れるタイプ。

 

昔はお湯を入れて3分だった気がするけど、今は2分になってることにビックリ!

でも、日本の麺はすぐにフニャフニャになるから、硬い麺が好きな私からしたら

 

これは1分30秒で充分でしょ。

 

湯切りをして、出来上がり。

そぼろみたいな丸いお肉とキャベツが少し入ってる。けど、ちと具は少な目かな。

「ごほっごほっ」

粉を入れて混ぜ合わせていると、柚子の酸味なのか、むせ返っちゃう!

 

ものすごく辛いのか、酸っぱいのか?とビクビクしながら一口食べてみる。

最初の印象は、味が結構、、、濃ゆい!

こんなに味がしっかりしてたっけ?と思うぐらいパンチが効いてる印象。

柚子の酸味と胡椒のピリピリ感は効いてて、美味しい。

 

麺の硬さは好みだけど、もう少し硬めが好みかな。

 

だけど、やっぱり定番の味の方が美味しいなぁ!

 

得点(10点満点)

3.0点

やっぱり定番のレモンが好き!

 

得点の雰囲気はこんな感じ

10点:多分つけることは無いレベル

9点:最高得点

8点:

7点:プラスαがある

6点:合格点

5点:

4点:基準となる得点 普通

3点:

2点:

1点:もう二度と行きたくない

 

異論や批判もあるかもしれませんが、ここで書いているのはあくまでも私が感じた”いち感想”

人によって感じ方は違うので、参考程度に見て、楽しんでいただけたら嬉しいです。

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